2010/12/19

PSoC3はじめました

PSoC3のテストボードを組み立てました。

以前作っていた計測系は、PSoC1を使ったシステムだったのですが、SDカードやカラー液晶を追加して、機体姿勢を計算するとM8Cコアの4MIPSでは少々演算速度に不安があります。
そこで、新しく作る計測系には33MIPSの8051コアを搭載したPSoC3の導入を検討しています。

PSoC3はまだサンプル版しか出荷されていませんが、多くのErattaがつぶされたと思われるES3が12月上旬から供給されだしたので、本格的に導入に向けて動き出しました。 

PSoC3の実験は、Cypressから発売されている開発キットCY8CKIT001やFirst Touch KitCY8CKIT003を使えば簡単に行えます。しかし、これらのキットにES3が搭載されているかどうかがわからないため、デバイス単体をCypress Storeから購入し、実験を行うことにしました。

PSoC3は表面実装タイプのパッケージで供給されますが、いろいろな実験に1つのチップを使い回すためには、DIPに変換したものを持っていると便利です。そこで、えとせとらさんで販売されているテストボード基板にCY8C3866-021ES3を載せ、ES3を使ったテストボードを組み立てました。

テストの様子
写真はアプリケーションノートAN54181にしたがって作ったLED点滅プロジェクトの様子です。

今後、このテストボードを使って、計測系に必要な機能をテストしていく予定です。

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