センサ

推力測定器の作製

2020年度のテストフライトからNextz Avantに推力測定器を導入しました。 2019年12月頃から構想が始まり、仕様が固まったのは2020年3月上旬、2020年6月21日のテストフライトから 運用を開始 しています。 自動可変ピッチユニット の場合と同様に、機構部の設計等...

センサ

異なる方式の回転数計のテストと比較

2020年のNextz AVANTの運用が終了 しました。 例年、TF再開までの間に機体の各種改修を行っていますが、今年は クランクの自作が計画 されています。 それにともない、 これまで使っていた光学式(透過型)のクランク回転数計が使えなくなる ようなので、異なる方式の回転...

GPS PSoC5 センサ 運用 資料 製作

対気速度によるプロペラピッチの自動制御

Team 'F'の速度世界記録挑戦用の機体 Nextz AVANTの運用が再開 されました。 Nextz AVANTには対気速度によりプロペラのピッチが自動で変化するシステムが搭載されています。 このシステムは、2015年の年末くらいから開発を始めて、201...

STM32

Nucleo-H743ZIでFatFSを使う(SDカード・DMAモード)

STM32H7 はじめました。 まずは HPA_Navi の全機能を Nucleo-H743ZI に移植すべく、各種ペリフェラルのテストを進めています。 大抵のペリフェラルはそれほど苦労なく動かせましたが、FatFSをSDMMC1のDMAモードで動かすまでに少し時間がかかっ...

スカイスポーツシンポジウム概要・プレゼンテーション資料ほか

製作した計器類の運用結果は毎年行われるスカイスポーツシンポジウムなどで発表していますが、 日本航空宇宙学会 の 講演原稿の著作権の取扱いに関する内規 を読むと個人のwebページでの公開は問題ないようなので、これまでの概要・プレゼンテーション資料を公開しようと思います。 第50...

[PSoC Advent Calendar 2017 12日目] PSoC 5LPでSWVを使う

PSoC 3/5LPのデバッグ機能の中でSWV(Serial Wire Viewer)の機能は使ったことがなかったので試してみました。 開発しているIMU/GPSロガーHPA_NaviではUSB付きのPSoC 5LPを利用しているのでデバッグ情報をUSBUARTで流すこともで...

センサ 運用

クランクひずみによるパイロットパワーの計測3

前回 に引き続きひずみゲージによるパイロットパワー計測の話です。 今回は取得したデータからパイロットパワーへの変換について書きます。 パワーはトルクと回転数の積から計算することができます。 取得した回転数、ひずみのデータと計算して求めたパワーのグラフを以下に示します。 ...