GPS PSoC5 センサ 運用 資料 製作

対気速度によるプロペラピッチの自動制御

Team 'F'の速度世界記録挑戦用の機体 Nextz AVANTの運用が再開 されました。 Nextz AVANTには対気速度によりプロペラのピッチが自動で変化するシステムが搭載されています。 このシステムは、2015年の年末くらいから開発を始めて、201...

センサ 運用

クランクひずみによるパイロットパワーの計測3

前回 に引き続きひずみゲージによるパイロットパワー計測の話です。 今回は取得したデータからパイロットパワーへの変換について書きます。 パワーはトルクと回転数の積から計算することができます。 取得した回転数、ひずみのデータと計算して求めたパワーのグラフを以下に示します。 ...

センサ 運用 製作

クランクひずみによるパイロットパワーの計測2

前回 に引き続きひずみゲージによるパイロットパワー計測の話です。 今回はキャリブレーションについて書きます。 ひずみゲージの取り付け状況。左クランク上面、下面に1枚ずつ取り付けた ひずみゲージは上の写真の通り、左クランクの上面、下面に1枚ずつ貼り付けました。 パイ...

センサ 運用

タカチ プロテクティブベントのテスト

5ヶ月ほど前の話になりますが、鳥人間コンテスト用に防水容器内に入れた計器で気圧高度計が使えるかどうかのテストを行いました。 防水容器内に気圧センサを入れた場合、防水性を保ちつつ容器内外の気圧を同じにしないといけませんが、 タカチ電機工業 取り扱いの プロテクティブベント という...

運用

フライトログのグラフ化スクリプト

Team'F'で使っているフライトログのグラフ化スクリプトを公開しました。 LogViewer CSV形式のフライトログから以下のようなグラフを生成します。 スクリプトはPythonを使って書きました。 使い方の説明はReadme.mdを見ていた...

運用

XBeeタイプマイコン基板 SBXBTでHPA_Navi IIを無線化する

RunningElectronics さんの XBeeタイプマイコン基板 SBXBT を使って HPA_Navi II をBluetooth化してみました。 基本的に MachineMaker さんの 記事 の二番煎じですが、使ったBluetoothアダプタ等の環境も異なるので...

運用

第36回鳥人間コンテスト

第36回鳥人間コンテスト が終わりました。 作製した電装系は特にトラブルなく動き、搭載したすべてのセンサのデータを回収できました。 データの公開は9月4日の放映後にするとして、ここでは備忘録と反省を兼ねて搭載した計器の概要をまとめておきます。 1. 回転数計 クランク...

運用

缶サット甲子園北海道大会

植松電機の方のご厚意で電装基板を缶サット甲子園北海道大会のピギーバックペイロードとしてmini CAMUIロケットに載せて打ち上げていただきました。 基板の搭載状況その1。+X軸が鉛直下向き、+Z軸が打ち上げ方向 基板の搭載状況その2。REMOVE BEFORE ...

運用

microSDカードを水没させる

計器の運用が始まってなかなか記事を書くネタがないのですが、生存報告代わりに簡単な実験の結果をまとめておきます。 鳥人間コンテストに出場する機体に取り付ける計器は最終的には水に浸かってしまうので防水が必須になります。 防水ケースと防水コネクタを使って対策を取れればよいのですす...

運用

Sylphide Tools Helper

電装基板のログ解析に使用しているいわゆるSylphide Toolsですが、操作はコマンドラインインターフェースで行わなくてはいけないため、「黒い画面」に不慣れな人には使いにくい部分もありました。 そこで、バイナリ形式のログファイルをCSV形式に変換する指令を出すGUIプログラ...

センサ 運用

超音波高度計と気圧高度計の比較

以前の記事 で予告していた超音波高度計と気圧高度計の比較を行ったのでその結果をまとめておきます。 使用したモジュール等の詳細は 以前の記事 を参照してください。 下図に測定した気圧・温度を高度に変換したものを示します。 測定した気圧高度とフィルタの適用結果。データを見...

GPS 運用

GPSによる閏秒の観測

「 1秒長い2012年7月1日 」をGPSで観測してみました。 GPSの航法メッセージの第18フレーム・サブフレーム4にはUTCとGPS時刻の差などを表す補正パラメータがあります。 このパラメータが正しく解釈されていれば、UTCが59秒、60秒、00秒と変化する様子が見られ...

GPS 運用

富士川滑空場のGPS測位

@fenrir_n さんと協力して行った 富士川滑空場のGPS測位 ですが、 RTKLIB のPPP-Staticモードではなく相対Staticモードで解析を行ってみました。 解析の流れは基本的に以前の記事 Kinematic GPSによる飛行軌跡の解析 と変わりませんが、いく...

GPS 運用

Kinematic GPSによる飛行軌跡の解析

現在運用している電装系には u-blox の LEA-6T というちょっと高級なGPSを採用しています。 わざわざこんなGPSを使うのはKinematic GPSという方法を使って精度の高い飛行経路を求めたいためです。 Google Earthによる解析データの表示例。ピ...