Make: Tokyo Meeting 07で計器の展示を行うことになったので、部品の保護と見栄えをよくするためにアクリルパネルを工房Emerge+に発注してみました。
Illustratorで入稿するのがデータに問題が起きにくい方法だとは思いますが、使い慣れていることもあったのでInkscapeで加工データを作り、入稿してみました。
基本的にガイドラインに従ってデータを用意・入稿すればよいのですが、Inkscapeを使う場合は
Illustratorで入稿するのがデータに問題が起きにくい方法だとは思いますが、使い慣れていることもあったのでInkscapeで加工データを作り、入稿してみました。
基本的にガイドラインに従ってデータを用意・入稿すればよいのですが、Inkscapeを使う場合は
- 配布されているpdf形式のテンプレートを読み込む
- 加工したいパスを入力
- svg形式で入稿
(8.ファイルフォーマットにsvgが書かれていないのでちょっと戸惑いました。)
Inkscapeにはpdf/eps出力が備わっているので、はじめはそれを使ってみたのですが、細いパスが正しく出力されず、加工用の0.001mmのパスはすべて消えてしまいました。
また、プリンタドライバを使うタイプのpdf出力ソフトを使っても、カットパスが正しく出力されないようです。
makeから来ました。
返信削除inkscape無料だから便利ですよね。
本来の用途とは違うけど、
これ持ってジェットコースターとか
にのるとパラメータ色々変わりそうで
面白そうですね。
(超音波センサがどこまで対応できるかと、
そもそも乗っている本人が見る余裕が
あるかどうかは別としてw)
Makeでの展示を見ていただきありがとうございます。
返信削除ジェットコースターの他にも乗り物関係にこれを持って乗ると面白そうですね。
この類のセンサはアイデア次第でいろんな用途に使えそうです。